ふぐに関する豆知識 Part1

こんにちは。

「美味しい高級魚」として知られているふぐ。実は面白い豆知識も豊富です。
本日は、そんなふぐに関する豆知識をいくつか紹介したいと思います。
長くなりますのでで、前半・後半に分けてお届けいたします。

◯ ふぐが膨らむのはなぜ?

ふぐの特徴として最も代表的な「膨腹習性」は、ふぐを水中から出したり掴んだりした刺激に対し、威嚇や防御のために水や空気を胃に吸い込んで起こります。ふぐは胃に特殊な弁と袋状の膨張のうがあり、ここに水や空気が入る事により腹を膨らませているのです。

◯ ふぐの毒とは?

とらふぐは、腸に弱い毒と、肝臓と卵巣に「テトロドトキシン」という猛毒をもっています。もともとふぐは自ら毒を作り出している訳ではなく、テトロドトキシンをつくる海洋細菌を餌としているヒトデや貝を好んで食べ、それが蓄積されて毒となります。ふぐが自分の毒の影響を受けないのは、血液にテトロドトキシンと結合する蛋白質をもっており、有害な作用を抑えているからだと考えられています。

◯ ふぐは歯ぎしりや鳴いたりする?!

ふぐの口はとても小さいですが、上下に各2枚の硬い歯がくちばし状に並んでいます。釣り上げられた時や、驚いて膨らんだ時などは、ギリギリと歯ぎしりをする事も。これは敵を威嚇すると同時に、仲間に敵の来襲を知らせる目的があると考えられています。怒った時は丈夫な歯を噛み合わせて「グゥーグゥー」と鳴いたり、「キューン」と悲しげに鳴いたりする事もあります。

以上、とらふぐに関する豆知識・前半をお届けいたしましたが、いかがでしたでしょうか。

ぷくーっと膨らんだり、歯ぎしりしたり、鳴いたりと可愛らしいですよね。
しかしその外見とは裏腹に、ヒトを死に追いやる程の猛毒を持つ・・・。
でもその猛毒を取り除けば、とっても美味しいお魚、といろんな特徴があるふぐです。

次回も引き続き、とらふぐに関する豆知識Part2をお届けいたします。

長い記事を読んでいただきありがとうございました。

今後も「内野屋」をよろしくお願いいたします。

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